上海の夜景をバックにして

ああ、やはり大晦日ほどあっけない日はないのだなぁ〜〜。
毎年そう感じるがやはりそうだった・・よ・・・・・・・。


ここ数日は「A HAPPY NEW YEAR」(下記アルバム10曲目)
がFM(J-WAVETOKYO FM・・・)でかかっているなぁ・・。

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昨晩お会いしましょう

昨晩お会いしましょう

http://www.toshiba-emi.co.jp/yuming/disco/12/index_j.htm

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じつは・・JAMESが最初に買った「ユーミン松任谷由実)」の
アルバムが上記の「昨晩お会いしましょう」なのだ・・・・・。
(上記サイトで全曲試聴できる)


発売日が(1981.11.1)とあるがJAMESが高校3年のときだね。
JAMESは17才でユーミンは27才だよ・・(当時)・・・・・。


当時はCDが存在しないのでアナログレコードのLP盤だよ。


このアルバムにはかなり思い入れが強いのだ・・・・・・。
受験勉強をしながらの年末の孤独な深夜にこのアルバムに
聞き入ることはとても「滲みるモノ」がありよかったねぇ・・・。

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JAMESは大晦日は必ず茨城の実家で夜を過ごすことにして
いるのだが、この日は三田を出るのがおそくなり21時ごろに
茨城の地元にやっと着いたのだ・・・・・・・・・・・・・・・。
それで母がつくった年越しそばを食べた・・・・・・・。


で、この日に最も感動したのはユーミンが紅白に出て歌った
シーン(上海からの中継)だよ・・・・・・・・・。


Smile again(スマイルアゲイン)
YUMING with Friends Of Love The Earth
http://www.toshiba-emi.co.jp/yuming/smile/
松任谷由実(日本語・日本)
amin(北京語・中国)
イム・ヒョンジュ(韓国語・韓国)
ディック・リー(英語・シンガポール


上海の夜景をバックにして歌った4人(プラス胡弓の1人)は
たとえようもなく素敵だったね〜〜。


amin」はラジオで歌や会話をよく聞いていていたが姿をよく
見たのは初めてかも(すごくカワイイ!と思った)。
シンガポール研究家(自称)のJAMESは「ディック・リー」の存
在をずっと前から知っていたがやはりいいね〜。
「イム・ヒョンジュ」のことは知らなかったのだが素晴らしい声
に魅了されたよ・・な・・・・・・。


あっ、「胡弓のオジサン」もダンディですごくよかった・・ね・・・。
(「胡弓」というより「二胡」が正しいかな)





PINS FACTORY(ピンズファクトリー)
http://www.pins.co.jp/
(ピンズ・バッジ・ピンバッジのオリジナル製作専門メーカー
ブランドのポリシーは作品の企画、デザイン、仕上げなどの
コツを丁寧にアドバイスしながらの顧客とのコラボレーション
で品質、質感、テイストを最重視した作品を製作すること)