ノスタルジックでいい感じ・・

あああ、1年はあっけないなぁ〜〜〜〜〜。
つい先日に年が明けたばかりのような気がするのだがなぁ。


今日(30日)は千葉大で同じサークルだった友人の医師と
沼津(静岡県)へ小旅行して魚をたべてきたのだ・・・・・。

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聞き書き にっぽんの漁師

聞き書き にっぽんの漁師

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彼は10年以上前に沼津の病院に勤務していたので土地の
事情に詳しいのだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
それにもともと魚の味に関してはうるさい奴で魚の種類や食
べごろをとてもよく知っている・・・・・・・・。

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JAMESは魚の種類には疎い(食べるのは好き)のだな・・・・・。
本マグロとインドマグロの違いなどはよくわからないけど基本
的に味がおいしければよいと思っているのだよね・・・・・。
(特に「極上の赤身」があるとうれしい)

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里海に暮らす

里海に暮らす

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都心をはなれて漁港に行ってみるのもたまにはいいね・・・。


JAMESの地元(茨城県)からは銚子(千葉県)がけっこう近く
なので銚子港の市場をのぞいたことが何回かあるのだ・・。


新鮮な海産物をならべていて潮の香りがただよっているのが
とてもノスタルジックでいい感じだったよな・・・・・。
特に夕暮れどきの市場がよいのだ・・(銚子のこと)・・・・・。


欲を言えば店の明かりは「クリアの白熱灯」であってほしい。
「ホワイト」ではなく「クリア(透明ガラス)」がよいのだ。
(蛍光灯はもってのほか)
このニュアンス(建築的な)をわかってもらえるかなぁ???


それで・・・・・・・・
沼津港では「鮨文」という店(けっこう名門かも)で魚をたべた
のだがマグロが(その他も)かなりおいしかったよ・・・・・・。
小柱、帆立、シャコ、車エビ、甘エビ・・などなどもね・・・。


特に赤身が極上だったのが感動モノだったね・・・・・・・・。
(赤身だけではなく中トロ、大トロの全てがよかった)





PINS FACTORY(ピンズファクトリー)
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(ピンズ・バッジ・ピンバッジのオリジナル製作専門メーカー
ブランドのポリシーは作品の企画、デザイン、仕上げなどの
コツを丁寧にアドバイスしながらの顧客とのコラボレーション
で品質、質感、テイストを最重視した作品を製作すること)