謎の政府高官の「暗号名」
六本木ヒルズのTSUTAYAの1Fは居心地がいいからついつ
い長居してしまうなぁ・・・スターバックスもあるし・・・・・・。
それで、下記の本(「ディープ・スロート 大統領を葬った男」)
を買ったのだ(中身はまだ読んでいない)・・・・・・・・。
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- 作者: ボブ・ウッドワード,伏見威蕃
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2005/10/25
- メディア: 単行本
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題名の「ディープ・スロート」とは「ウォーターゲート事件」の際
にワシントンポスト紙の「ボブ・ウッドワード記者」に事件解明
のためのヒントを与えつづけた謎の政府高官(今年までそれ
が誰だか不明だった)の「暗号名」である・・・・・・・・。
この本の著者の「ボブ・ウッドワード記者(現:ワシントンポスト
編集副主幹)」は誰が「ディープ・スロート」であるかの秘密を
その正体である「マーク・フェルト氏(元FBI副長官)」の死まで
守り通して、その後にこの本を出すつもりでいたらしいな・・・。
しかし「フェルト氏」は今年の4月に「自分がディープ・スロート
である」と名乗り出たのである・・・・・・・・・。
まあ、しかし、よくも30年以上バレないでいることができたも
のだなあと感心してしまうねぇ〜〜〜。
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- 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- 発売日: 2000/04/21
- メディア: DVD
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それで「ウッドワード記者」は秘密を守る必要がなくなり「フェ
ルト氏」の死後に出版する予定であった原稿を繰り上げて出
版したのである・・・・・・・・・・。
先日はこの「ウォーターゲート事件」のことを映画にした作品
の「大統領の陰謀」を観たことを書いた・・・・・・。
上のパッケージの右側が本の著者(ウッドワード記者)を演じ
る「ロバート・レッドフォード」で左は「ウッドワード記者」の同僚
の「カール・バーンスタイン記者」役の「ダスティン・ホフマン」
である・・・・・・・・・・・。
映画の中では「謎の高官」が「フェルト氏」であるということを
推定されないように「ある工夫」がしてあったという面も「今だ
から気づくこと」としてあったように思うよ・・・・・。
「ウッドワード記者」の著書については読んだらまたコメントし
ようと思う・・・・・・・・・・・・・・・。
PINS FACTORY(ピンズファクトリー)
http://www.pins.co.jp/
(ピンズ・バッジ・ピンバッジのオリジナル製作専門メーカー
作品の企画、デザイン、仕様をアドバイスして品質を重視
したコラボレーションで仕上げることがブランドのポリシー)