奨励していたのだ・・・
本日は池袋方面に行く用事があり、JAMESが23才のときに
東京都民として入居した初の賃貸マンションをついでに見て
きたのだ・・・・・・・・・・・・・。
地下鉄要町駅の近くだがJR池袋駅まで歩いても15分以内
という感じのところなのだ・・・・・・・・・・。
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Design of Doujunkai―甦る都市の生活と記憶 同潤会アパートメント写真集
- 出版社/メーカー: 建築資料研究社
- 発売日: 2000/07
- メディア: ペーパーバック
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ちゃんとあった(建て替えとかになっていなくて)よ・・・・・・・・。
26才でそこから引っ越した(港区へ)のだが、それから15年
で古くなっている感じもほとんどしなかったな・・・・・。
(入居したときは新築に近いような感じ)
しかし、周囲の風景はけっこう変わっていた感じかなぁ・・・。
木造家屋などはやはり建て替わっているような気がしたね。
千葉市からそこに引っ越したのはJR稲毛からJR新宿という
通勤がめんどうだったのが直接の理由なのだが「ペットOK」
の部屋ということが魅力だったのだ・・・・・・・・。
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- 作者: 植田実,平地勲
- 出版社/メーカー: 平凡社
- 発売日: 2003/01/01
- メディア: 単行本
- クリック: 27回
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それも、しぶしぶに「ペットOK」ということではなくて大家さん
(最上階に居住)がペットを奨励していたのだ・・・。
もっとも、そのために「猫を見せ合う会」もたまにあったが・・・。
(「犬を見せ合う会」があったのかどうかは不明だ・・)
まあ、しかし、当時は「ペットOK」が珍しかったよ・・・・・・。
現在いるのは「三田東急アパートメント」というところで40年
ぐらい前は今の「六本木ヒルズレジデンス」みたいな位置づ
けのところだったらしいよ(有名人がこぞって住んだらしい)。
しかし・・今は「そーとーに古い」という感じなのだよ・・ね・・・。
JAMESの部屋は「アネックス(新館・別館)」の方だが・・。
(ピンズファクトリーまで300Mぐらいで超「楽」なのだ)
ペットはかなりの割合の人の部屋にいるようでエレベーター
の中で犬を抱いた人にしょっちゅう会うなぁ・・・・・・・・・。
う〜ん、やはり犬がブームなのかなぁ???・・・。
下の本の表紙は「ル・コルビジェ」の「ユニテ・ダビデシオン」
という歴史的な建築作品である集合住宅。
PINS FACTORY(ピンズファクトリー)
http://www.pins.co.jp/
(ピンズ・バッジ・ピンバッジのオリジナル製作専門メーカー
作品の企画、デザイン、仕様をアドバイスして品質を重視
したコラボレーションで仕上げることがブランドのポリシー)