激戦が中国の奥地でも・・
JAMESは毎日水を飲むのだ(あたりまえか・・・・・・・)。
先日、世界最大の食品会社であるスイスの「ネスレ」が近年
は「水(飲料水)」でも世界最大であるということを書いた。
ネスレ・ホームページ(ワールドワイド版)
http://www.nestle.com/
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- 作者: 早川光
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2005/07/22
- メディア: 単行本
- クリック: 5回
- この商品を含むブログ (9件) を見る
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
下記はそれに関連する記事の引用である・・・・・・・・・。
JAMESにとって「水における世界制覇」のための激戦が中国
の奥地でも戦われていることはとても興味深いのだなぁ・・。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
> 中国、白頭山ミネラル水開発に着手
> 中国吉林省政府が白頭山(ぺクドゥサン)ミネラル水を開発
> するため、米国のコカコーラ、スイスのネスレ、台湾の統一
> 集団などと交渉していると、香港の中国通信社が最近報じ
> た。
> 同通信は、白頭山地域での地質調査の結果、水源地は昨
> 年末現在162カ所で、毎日23万9000トンを生産できる、
> と説明した。 これは中国のミネラル水消費量の10%に相
> 当する。
> ドイツのプレセニウス研究所は「白頭山のミネラル水はス
> イスのアルプス山脈で生産されるボルヴィック(Volvic)と
> 水質が似ている」と評価した。
> 中央日報 2005.09.05 17:14:42
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
ちなみに「コーラ市場」は「コカコーラ」と「ペプシコ」の2強プレ
ーヤーの支配ということに世界的に収束している(誰の目に
も)が「水市場」はどうだろうな・・???・・・・・・。
まあ、2強(に収束すると仮定して)のうちの1つは「ネスレ」と
見てよいだろう。
日本でお目にかかれる「ネスレの水」は・・・・・・
・ ペリエ
・ サンペレグリノ
・ アクアパンナ
・ ヴィッテル
・ コントレックス
・ ピュアライフ
・ その他
(これらがネスレだとは思っていなかった人が多いかもね。)
もう1社だが・・・これは「?」だ。
日本の店頭で製品を見る分には「コカコーラ」よりも「ダノン」
が強そうに見えてしまうのだけどね・・・・。
「ダノンの水」は・・・・・・
・ エビアン
・ ボルヴィック(上記記事にもある)
・ その他
(これらもダノンだったとは知らない人が大半だろうか・・・。)
それと「清涼飲料」と「飲料水」は「やや別のモノ」じゃないか
な・・とも「同一のモノ」かな・・とも思えるのだ。
もし、「やや別のモノ」だとすると「コカコーラ」にとって「水」ブ
ランドの育成はプラスなのかマイナスなのか「?」ということ
なのだよね・・・どうなのだろうかねぇ・・・・・。
やり様、モノは言い様、定義のし様・・・・・かな・・・・・。
ちなみに上記には出てこないが「ペプシコ」も「水」に参戦して
いるらしいよ・・・・・。
PINS FACTORY(ピンズファクトリー)
http://www.pins.co.jp/
(ピンズ・バッジ・ピンバッジのオリジナル製作専門メーカー
作品の企画、デザイン、仕様をアドバイスして品質を重視
したコラボレーションで仕上げることがブランドのポリシー)