この解説はやめておこう・・
ああ、今週はウイークデーが3日しかなくて、しかもあわただ
しい週だったなぁ・・・・・・・・・・・。
帰宅して電車男の最終回(録画)を観た・・・・・。
コクーンで録画設定をしてあったから観るつもりでいたわけ
だが多少の「観てしまった・・」という感はあったかもな・・・。
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電車男~ネット発、各駅停車のラブ・ストーリー~ 1 (ヤングサンデーコミックス)
- 作者: 原秀則
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2005/04/05
- メディア: コミック
- クリック: 18回
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まあ、JAMESとしては「微笑ましい話だなぁ」というコメントを
しておこう。これを基本にしておくしかなさそうだな。
この話をマジメに考察しはじめるとロクなことがなさそうな気
がするからだ・・・・・・。
キャスティング(下記)は、あれでよかったんでないかぁ・・・と
いう感じかなぁ・・。
・ エルメス(青山さん)・・・伊東美咲
・ 電車男(山田)・・・・・伊藤淳史
・ 陣釜美鈴・・・・・・・白石美帆
「ネットの住人」の大半は「これから活躍かも・・」という劇団員
とかなのかな(ベテランもいたけどね)。
この人たちの演技がテレビドラマらしくて「よかった」かも。
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電車男~ネット発、各駅停車のラブ・ストーリー~ 2 (ヤングサンデーコミックス)
- 作者: 原秀則
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2005/06/03
- メディア: コミック
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しかし、これについて突っ込みをするとなったっら先日書いた
「17歳のカルテ」という映画のあたりの話(境界性人格障害
=ボーダーライン)になりそうだからちょと怖いな・・。
最後に「被害者の会」ができるというあたりが実はこのドラマ
全体をとおして最もリアルな部分といえるかも知れないよ。
マジな話としてねぇ・・・・・・・・。
コミカルになっているから「よくわからない」はずだが、実社会
では笑い事ではないトラブル(この病気=人格障害の人が引
き起こす・・)が大激増中であるはずだ・・・よ・・。
(予備知識がないと意味不明だろうな・・・・・・。)
最も実在しそうにない人物は「エルメス(伊東美咲)」だな。
でも、この解説はやめておこう・・。
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電車男~ネット発、各駅停車のラブ・ストーリー~ 3 (ヤングサンデーコミックス)
- 作者: 原秀則
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2005/09/05
- メディア: コミック
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「電車(伊藤淳史)」は・・どーでもいいよ・・という感じかなぁ。
エンディングのテロップに・・・・・・
「このドラマは事実をもとにしたフィクションです」
・・・・・と出てくるけど本当にそうなのかな?????
「全部つくり話だ」というウワサも聞いたりしたのだが・・・。
しかし、人物像を分析しながら観てしまうというのはある意味
JAMESの「職業病(経営者の)」かもねぇ・・・・・。
でも・・・実際のところは・・・・・・・・・
「ヒューマンリソースマネジメント(人的資源管理)」の局面に
おいて「人格心理学の基礎知識」は経営者にとって、もはや
必要不可欠の時代にさしかかっていると思うのだよね・・・。
じょーだんヌキでそういう状態まで来ちゃっているよ・・・・・。
PINS FACTORY(ピンズファクトリー)
http://www.pins.co.jp/
(ピンズ・バッジ・ピンバッジのオリジナル製作専門メーカー
作品の企画、デザイン、仕様をアドバイスして品質を重視
したコラボレーションで仕上げることがブランドのポリシー)