ド〜〜ッと向かっている・・
つい最近の各種情報によるとヨーロッパ各国の社会制度の
モデルは仏独型(フランス・ドイツ)に決別して英国型を選択
するという流れにド〜〜ッと向かっているらしいよ。
「アングロ・ソーシャル・モデル」と呼ぶそうだ。
JAMESが予想したとおりだよ・・・・・。
で・・・・・・・・
やはり、というより明確に日本も英国を見習うべきだろう。
JAMESの直観だと小泉首相は明確にそれを意識していると
見ているのだ・・・。
たぶん・・・首相就任前からだろうな。
英国というより英ブレア首相を意識のほうが正確かもしれな
いなぁ。きっとそうだね。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- 作者: 藤森克彦
- 出版社/メーカー: 阪急コミュニケーションズ
- 発売日: 2002/06
- メディア: 単行本
- 購入: 1人 クリック: 6回
- この商品を含むブログ (2件) を見る
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
まあ、そういうことで、JAMESはブレア首相が世界のリーダー
で最も優秀な人物であると考えているのだ。
戦略的にも戦術的にも洗練されている。
だからピンズファクトリーも英ブレア首相を見習うのだ。
(英国の世界戦略も・・・だ・・)
事実、HSBCをはじめとして英国には世界戦略で抜きん出て
いる企業が多い。
http://www.hsbc.com/
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- 作者: 梅川正美,阪野智一
- 出版社/メーカー: 朝日新聞社
- 発売日: 2004/12
- メディア: 単行本
- クリック: 8回
- この商品を含むブログ (4件) を見る
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
また、アフガニスタンとイラクのオペレーションでは物理的な
主役は米国だが「真のリーダー」は英ブレア首相であると見
ている・・・。JAMESは・・・。
彼は911事件のずっと以前からテロ支援エリアを世界地図
から消してしまう必要性があることに気づき、その実行を強く
意識していたはずである。
実際に、ボスニアではしり込みする米国に代わってNATO軍
を率いて新世界秩序の理念を行動で示している。
たとえ1国の内部といえどもアブノーマルな状態は国際社会
が許さないということだ。
しかも、そのころは就任間もない時期であり、自国(英国)の
みならずNATO諸国全体を率いて作戦を遂行した彼に驚嘆
したのを憶えている。
で・・・・・・・・・
米国はずっと彼に説得され続けていたのだが、行動を起こす
きっかけが911テロという「後手に回ってしまった」というのが
各種の情報から推定できる状況だろうな。
先手をはっきり見通していたのが彼(英ブレア首相)だ。
それには英国の情報収集分析力の裏づけは欠かせないこと
であるけど・・・・・ね・・。
いっておくけど・・・・・
「戦争はどうの・・・」とかの「ピントがズレた話」はなしだよ〜。
「先見性」とか「リーダーシップ」が話の主旨なのだからねっ。
PINS FACTORY(ピンズファクトリー)
http://www.pins.co.jp/
(ピンズ・バッジ・ピンバッジのオリジナル製作専門メーカー
作品の企画、デザイン、仕様をアドバイスして品質を重視
したコラボレーションで仕上げることがブランドのポリシー)