「英国情報部」の伝統が・・
JAMESは期日前投票したのだ・・・・・・・・。
今日はゆったりしてテレビで各局の開票速報を見ていた・・・。
はっきりしたのは・・・・・・・・
「小泉首相はマーケティングの達人でもある」
・・・・・・・・ということだろう・・・・・・・・。
達人というより天才かな・・・・。
「やるべきこと」と「やってはいけないこと」とを見事に心得て
全く外していないようだね。
それははっきり確認できることだなぁ・・・・・。
リストアップしてみてことごとく確認できるよ。
で「それは何か?」といっても、簡単に知らせるほどJAMES
は甘くないのだよぉ〜〜〜。
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アメリカでは常識のニッポン人取扱説明書―腹が立つけど、これが現実
- 作者: ロバート・ツチガネ,豊田有恒
- 出版社/メーカー: 祥伝社
- 発売日: 2004/03
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JAMESはこれ(上記)に出てくるニッポン人とはまるっきり逆
の人なのだ・・・・・・・・。
だからピンズファクトリーももちろんニッポン式ではない。
で・・・・・・・・
衆議院の選挙結果は出たがそれが「良いか悪いか」の評価
はこれからだなぁ・・・。
テレビでどの局かは確認していないが「族議員」はやはり存
在して今後も関係省庁と癒着しつづけるだろうという議論が
あったよ・・・・・。
でも、それは絶対に許してはいけないねぇ。
ちなみに・・・・・・・
香港では「廉政公署」という独立した監視捜査機関が英国の
統治時代からたいへんな活躍をしているのだ。
で、事の事前段階からの内偵捜査をしていて、日本ではやり
放題のような「軽い癒着」でもガンガンと検挙してしまう。
(汚職や癒着を監視するための「MI5」のようなモノ)
だから「政官業」の癒着などは「とてもじゃないが不可能」とい
うシステムが香港では確立されている。
癒着は即投獄なのだ・・・。
これは「英国情報部」の伝統がある香港だからできることか
もしれないなぁ。
しかし、まあ日本でも「政官業」の間にそれぐらいの「恐怖感」
が常時漂っていることは必要だろうね。
ということだから・・・・・・
ほんとうにタイヘンな時期は選挙の後のこれからだ。
「ヤクザシステム」の根の深さは想像を絶するはずである。
そう簡単に「悪性の癌」は除去できない。
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ヤクザ・リセッション さらに失われる10年 (光文社ペーパーバックス)
- 作者: ベンジャミン・フルフォード
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2003/10/10
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くりかえすが・・・・・・
上記の本で述べられた「ヤクザシステム」は選挙の終了とと
もに消えるわけではないのだ。
これから消さなければ・・・という段階だろう。
著者のベンジャミン・フルフォード氏は「約5万人(システムに
関与している者)を投獄するべき」と主張している。
実際そのぐらい(約5万人)投獄してほしいよ。
さあ、投獄、投獄・・・。
しかし、投獄されるべき人物(もちろん複数)も再度当選して
しまったようだなぁ。
しかも、それが本当は何人ぐらいなのかが不明なのだ。
嘆かわしいねぇ〜〜〜。
でも、これから「黒」はどんどん「粛清」されることを期待しよう。
そうじゃなければ世の中が清潔にならないし・・・・・。
時代は「その方向」だろうね〜〜。
PINS FACTORY(ピンズファクトリー)
http://www.pins.co.jp/
(ピンズ・バッジ・ピンバッジのオリジナル製作専門メーカー
作品の企画、デザイン、仕様をアドバイスして品質を重視
したコラボレーションで仕上げることがブランドのポリシー)