しびれるほどまぶしかった・・ - JAMESの日記 ( Dear Mr. Warren E. Buffett )

ああ、今日で８月も終わりだね〜〜〜〜〜。

記念に「夏の終わりのハーモニー」を聴いたよ。
「夏の終わりのハーモニー」はやはり井上陽水と玉置浩二の
デュエットがいいね〜。
去り行く夏を惜しむには・・・・・やはり・・これだな・・・・・。

ついでに「Blue Lagoon.（ブルー・ラグーン）」も聴いたよ。

えっ「Blue Lagoon.（ブルー・ラグーン）」って何？？？？？・・・
となるかなぁ・・・・・なにしろJAMESが高校のときの曲だ・・・。

「Blue Lagoon.（ブルー・ラグーン）」はギターアーチスト高中
正義の名曲だ。
で、上記のアルバム「JOLLY JIVE」の１曲目だ。
JAMESはギターアーチストのことにはぜんぜん詳しくないの
だが、彼（高中正義）は日本人ギターアーチストの中ではス
ーパー天才クラスの人なのだろうなぁ。

「Blue Lagoon.（ブルー・ラグーン）」には「車とセット」になった
思い出があるのだ・・・・・。

とーぜん、高校生では車の免許をまだ持っていない・・・。
でも、高校生にもなれば「どういう車に乗りたいか」ということ
を考えるよねぇ。
それで、そのころ「乗りたいなぁ」と思ったのが「ホンダ・プレリ
ュード（初代）」と「日産・スカイライン（ジャパン）」だ。

ピンズファクトリーでは「車関係の作品」もかぞえられないほ
ど多くのデザイン数を製作させていただいているのだ。

で、「Blue Lagoon.（ブルー・ラグーン）」の話だが・・・。

JAMESの出た高校は「鹿島アントラーズ」のスタジアムのす
ぐ近くにあるのだ。
もっと正確にはJAMESの卒業後に高校のすぐ近くに「鹿島ア
ントラーズ」のスタジアムが出来たというべきだろう。

当時、高校の寮は「住友金属工業鹿島製鉄所」の従業員用
社宅（そーとー大きい）の一部を借りていた。

で、自宅通学のJAMESは寮生のところにたま〜に遊びに行っ
ていたのだが、そのときに住友金属の社員が真っ白い「スカ
イライン（ジャパン）」の車体をワックスで磨きながらカーステ
レオで「Blue Lagoon.（ブルー・ラグーン）」をかけていたのだ。

その光景が「しびれるほどまぶしかった」のだよ・・・。

ああ、大人になれば・・・こういうふうに・・・・・できるんだなぁ・・
カッコイイなあ・・・って思ってね・・・・・。
で、いま何に乗っているかは秘密だよ〜〜〜。

以前「ホンダ・プレリュード（初代）」についてはちょっとだけ書
いたねぇ・・・。この「くわしく」はまたこんどにしようね。

（ところでくりかえし・・・・８/２８の・・）
ヤクザはドンドン「ぶち込んで」いただきたいものだねぇ〜。
容赦なく、ドンドン、ドンドン、ドンドン・・・・・・・・・。
投獄してしまうべきだ。

PINS FACTORY（ピンズファクトリー）
http://www.pins.co.jp/
（ピンズ・バッジ・ピンバッジのオリジナル製作専門メーカー
作品の企画、デザイン、仕様をアドバイスして品質を重視
したコラボレーションで仕上げることがブランドのポリシー）