とりあえずタイムスリップ・・
ああ、ああ、ああ、また金曜日だぁ〜〜。
何で金曜日は早く来るのだ?????
と言いつつ理由は明白で・・・・・・・・・
ピンズファクトリーの顧客のほとんどは法人や団体・・なので
土日がピンズファクトリーの休日なのだ・・・・・。
で、JAMESの認識が「土日って儲けていない日だぁ・・・」とい
うようになりがちなのだ。
ああ、経営者って・・・というより・・・おれって・・・・・バカ・・・。
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- 作者: 諸岡寛司
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2003/02
- メディア: 単行本
- 購入: 9人 クリック: 94回
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まあ、週末は頭を切り替えてリフレッシュすればよいのだが、
けっこう切り替えが下手なのだよ・・・なぁ・・・・・。
ひとつの手段としては「空想に浸る」というのもあるが、それ
で「空想の世界の住人」になってしまうのはダメだ・・。
(要するに・・・アブナイ。)
でも、まあ、とりあえずタイムスリップしてこのナイトクラブ(上
記の本の題の・・)をのぞいてみたいなぁという願望がある。
それも最盛期を・・・・・。
しかし、タイムスリップして30〜50年前に行ってみたいとい
う願望はけっこう多くの人にあるのかも・・・。
たしか・・「横浜ラーメン博物館」や「ナンジャタウン」などって
「昭和30年代」の設定で空間演出されているよねぇ。
ということは、そういう願望(30〜50年前に行ってみたい・・)
の人が多いってことだよね。
http://www.raumen.co.jp/home/
http://www.namco.co.jp/tp/
ところで・・・・・
このナイトクラブ「ニューラテンクォーター」があった場所には
現在「プルデンシャルタワー」が建っているが、ここは言わず
と知れた「曰くつき」の場所であるのだ。
「プルデンシャルタワー」の前には何が建っていたかというと
「ホテル・ニュージャパン(の廃墟)」だ。
つまり「ニューラテンクォーター」はその地下にあったのだ。
その「ホテル・ニュージャパン」は乗っ取り王横井英樹氏が
オーナーであったときに大火災になり多数の死傷者が出て、
その後廃業して長い間廃墟であった。
(火災の後も「店」はしばらくやっていたらしい)
しかし、横井氏はその地に超高層ビルを建てようとして当時
の千代田生命(現:AIGスター生命)から資金を引き出して建
てようとしたのだが・・・建設が開始してから・・横井氏は死去、
千代田生命は経営破綻・・となった。
その建設中の曰くつき物件を「プルデンシャル」が買い取って
設計変更して「森ビル」との共同事業として完成させたのが
現在ある「タワー」なのだ。
http://www.prudential.co.jp/corporate/press/000363.html
http://www.mori.co.jp/companyInfo/press/2002/0325_2002032609375423231.html
最近、用事の帰途に赤坂のその場所の前に車を止めて見渡
したが、当時を物語るモノは何もなさそうであった・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それでぇ・・これから・・・・・不得手な「気分転換」もかねて東京
からはなれるので話は「つづく」だよ〜〜〜だぜ。
「土日も営業する」と言ったらスタッフは・・怒るだろうなぁ。
(ウソだよ〜〜っ。それをやったら非効率だろうなぁ〜。)
まあ、ウイークデーに最大の効率を発揮すればよいのだ・・・。
それとお客様のメッセージのコアを読み取るというヒューマン
ワーク(マニュアル作業の対語)で集中力を最大に発揮する
ことが確実にできるようにということだね〜。
PINS FACTORY(ピンズファクトリー)
http://www.pins.co.jp/
(ピンズ・バッジ・ピンバッジのオリジナル製作専門メーカー
作品の企画、デザイン、仕様をアドバイスして品質を重視
したコラボレーションで仕上げることがブランドのポリシー)