うなぎがたべたいなぁ・・
なんか冷房にやられてしまった感じだ。
冷房をつけて寝てしまうのはやはりダメだ・・・・・次の日が・・・。
でも、うなぎのエキスで治るような気がする・・・・・。
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- 作者: 静岡新聞社,静岡新聞=
- 出版社/メーカー: 静岡新聞社
- 発売日: 2005/07
- メディア: 単行本
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ああ、うなぎがたべたいなぁ・・。
しかし、JAMESはステーキをたべて2週間たっていない・・・。
(おいしいものは2週に1回の原則)
今日なにげなく読んでいた本に・・・・・
「オランダ人と中国人を見抜ければ、世界中の人を見抜ける」
という小見出しがあった。
上記の「中国人を見抜ければ・・・」は何となくわかる(意味が)
し・・・いろいろ面白い・・・のだ・・・。
この15年間、台湾や中国の現場と「日本向けの製品の品質」
について「ディープな議論」を積み重ねているからだ。
まあ、量産の現場は「最終のアウトプット」だからCPUにあたる
当社内の仕様設計や管理が最も「結果」に直結しているのだ。
量産の現場にプレッシャーをかければよいわけではない。
これは国内生産の場合もいっしょだ・・・。
ところで・・・・・・・・
上記の本(書名はいいか・・心理学のようなモノだし・・)の内容
に戻って「オランダ人を見抜ければ・・・」は直接に実感したこと
がないのだ。
う〜ん、実感してみたい・・・。
しかし・・あんなに小さな国に「世界を制する」ような位置にある
企業がそうそうとして存在している(下記など)。
ロイヤル・ダッチ・シェル(石油エネルギー世界2位、英オランダ
2本社制から今年統合へ)
http://www.shell.com/home/Framework?siteId=home
ユニリーバ(日用品世界最大、英オランダ2本社制)
http://www.unilever.com/
ING(保険世界2位)
http://www.ing.com/group/index.jsp
ハイネケン(ビール世界4位)
http://www.heineken.com/global/WOH/SplashPage/SplashPage.aspx?ReturnURL=
その他・・・・・
不思議だが理屈(歴史上の)としてはわかる・・・・・。
ユダヤ系キリスト教徒(先祖をたどるとユダヤ系)が多いのが・・
米、英、そしてオランダ・・・なのだ。
それで、その3国の企業が世界で最もパワフルである。
しかし、JAMESはもっと深く研究したいのだ。
まだオランダ研究家(自称)という段階ではないな。
ちなみに日本人は・・・日本人同士ではわかりやすいが、外国人
にはわかりにくい、気持ちの悪い人種である・・・・・ということ。
(非明示性=ロー・プロファイル・・・という特性が原因らしい・・・。
示さない、語らないでかつ「わかってくれるでしょう」という理解を
相手に期待する、屈折した状態に常にいる・・・らしい・・。)
あっちゃ〜〜〜。
でも、まあ、そうだろうなぁ。
PINS FACTORY(ピンズファクトリー)
http://www.pins.co.jp/
(ピンズ・バッジ・ピンバッジのオリジナル製作専門メーカー
作品の企画、デザイン、仕様をアドバイスして品質を重視
したコラボレーションで仕上げることがブランドのポリシー)
http://www.pins.co.jp/topics/jitsurei.html