最近たのしみにしていることで・・・
8月の初旬はいそがしいなぁ・・・・・。
中旬あたりに休む人が多いから・・ということ・・かな・・・・・。
JAMESが最近たのしみにしていることで・・・・「コカコーラを
ガラスビンから飲む」ということがあるのだ・・。
アルミ缶やペットボトルから飲むのとはちょっと意味が違う。
ずっと前からある190mlのクラシックなデザインのガラス
ビンではなければ意味がないのだ・・。
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JAMESには「コカコーラに関係する思い出」が実にたくさん
いろいろとあるのだ。
茨城の実家では祖母が生前に酒屋をやっていた。
それで、幼少期には祖母がJAMESに店のコカコーラを毎日
一本(190mlのビン)だけくれるという約束をしていたのだ。
(戦前は地域独占的な商売で栄華を極めたらしいが、祖母
の死去とともに閉店した。親戚の酒蔵では今でも酒を造り、
蔵の昔の面影を復元し、観光酒蔵事業もやっている。)
http://www.aiyu.org/
そのときと同じビンから飲むということが最近復活した。
そういえば・・・・・・・・
実家にはあらゆるコカコーラ関係のプレミアムグッズがあっ
た。「グラス」や「栓抜き」などからはじまり「輪ゴム入れ付き
テープカッター」など珍しいモノまであった。
グラスは毎年ちがうデザインが送られて来ていた。
今思えば・・全部とっておくべきであったよ・・。
ピンズファクトリーでは「コカコーラのピンズ(ピンバッジ)」に
つきこの15年間に数え切れないほどのデザイン数の製作
をこなしている。
ウォーレン・バフェットもコーラは大好きで「チェリーコーク」を
毎日5〜6本は飲むそうである。
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- 作者: ロジャーローウェンスタイン,Roger Lowenstein,ビジネスバンク
- 出版社/メーカー: 総合法令出版
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またバフェットが率いる投資会社「バークシャー・ハサウェイ」
はコカコーラ社の筆頭株主でありバフェット自身もコカコーラ
の非常勤取締役を長年つとめている。
http://www.coca-cola.com/flashIndex1.html
http://finance.yahoo.com/q/pr?s=KO
で、ビンから飲むということが最近復活した理由は・・・・・・
JAMESが「コカ・コーラCMソング集 1962-89」(上記)を入手
し「なつかしのCMソング」に社長室で聞き入っているのに気
づいた「粋人の役員」がビン入りコークを調達してくれたとい
うことなのだ。
それで週に1回ビンのテイストも味わって飲むのである。
これがとっても幸せなことに感じる・・・・・。
(その日以外はペットボトルのダイエットコークを飲む。)
ピンズファクトリーには「粋人」が多い。
というか・・・「そうでなければ務まらない」ような仕事なのだ。
自分が顧客だとしたら「こだわりがない人」に重要なブランド
のシンボルの扱いを任せるのは怖いよ・・・。
やはり「人」が重要なのだ。
「ビジネスは人なり 投資は価値なり―ウォーレン・バフェット」
やはり世界最高の投資家の言葉は輝いているなぁ。
PINS FACTORY(ピンズファクトリー)
http://www.pins.co.jp/
(ピンズ・バッジ・ピンバッジのオリジナル製作専門メーカー
作品の企画、デザイン、仕様をアドバイスして品質を重視
したコラボレーションで仕上げることがブランドのポリシー)
http://www.pins.co.jp/topics/jitsurei.html