目がこんな状態だ・・・

ああ、ねむい。夏の疲れ(バテ?)が出てきたのかも・・・・・。
たまには早寝もいいかも・・・・・・・・・・。


目がこんな状態だ・・・。ねむい・・・・・・・・。

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ピンズファクトリーの強みの1つは茨城事業所が成田空港
貨物地区まで25分というところに位置していることだ。
(茨城のスタッフに成田のカーゴエリアは「庭」状態だ)
このビジネスで空港まで「あっという間」のところに納品管
理の部門があり、そこで作業部隊が動員可能であることは
大きな切り札だ。


JAMESはかつて・・・・・
超短納期の案件でも海外工場から成田へ到着後に深夜の
緊急通関申請で即時に受け取るという離れ業もやった。
自分で通関申請書も作成していたのだ・・・。
(深夜は通関業者の代理申請が認められなかった・・)


日本で一番ピンズ(ピンバッジ)に詳しい猫「ちー」。

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茨城の検品部隊のチェックはキビシ〜イ。
(現地工場検品と国内検品の二重チェック体制)
ベテランの検品レディたちがキズ、色ずれ、メッキむらなどを
見のがさない体制で毎日のぞんでいる・・。
http://www.pins.co.jp/topics/jitsurei/suntory/suntory.html
http://www.pins.co.jp/topics/jitsurei/odyssey/odyssey.html
検品でのピンズの見方にもコツがあるのだ・・・・・。
一朝一夕で身につくモノではない。
そして、その最高指揮官が「ちー」だ。
(もちろんジョーク)


この15年の間に何重もの品質管理のシステムを受注から
納品までのあいだに構築し、スタッフの努力でそれはさらに
さらに毎日の進化をしつづけている。


JAMESは自社が「ニッチリーダー」であることに誇りと満足を
感じている。(小さな小さなマーケットの・・・)
社会に求められている「ミッション」をちゃんと認識して責務を
果たせればそれで幸福なのだ。





PINS FACTORY(ピンズファクトリー)
http://www.pins.co.jp/
(ピンズ・バッジ・ピンバッジのオリジナル製作専門メーカー
作品の企画、デザイン、仕様をアドバイスして品質を重視
したコラボレーションで仕上げることがブランドのポリシー)
http://www.pins.co.jp/topics/jitsurei.html