真夏に牡蠣をたべる
今日は土曜日で休日だった。
大学(千葉大)のサークルでいっしょだった3人で西麻布の
オイスター・バーに牡蠣をたべにいった。
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The Big Oyster: History on the Half Shell
- 作者: Mark Kurlansky
- 出版社/メーカー: Ballantine Books
- 発売日: 2006/02/13
- メディア: ハードカバー
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ウォーターグリル西麻布店
http://www.oysterbar.co.jp/watergrill/index.html
JAMES以外の2人のうちの1人は医学部から医師になった
(医学部から医師にならなかったらあまりにも悲しいが・・・・)
Kくん。彼は千葉県のある総合病院の小児新生児科(NICU)
の医長として重責を担っている。
もう1人は女性のJさん。園芸学部(千葉大特有の学部)で
バイオ・テクノロジーを専攻して某ビールメーカーの研究所
で研究員をしている人だ。
3人とも牡蠣とワインが大好きだ。
牡蠣は人によって好き嫌いが大きく分かれるモノなので、た
べに行くときは「牡蠣がだいじょうぶ」とわかっている面子に
なりがちである。
数年前まで日本では「真夏に牡蠣をたべる」ということがトレ
ンドとしては無いような状態だったと思う。
ところが最近はオイスター・バーが東京にも定着してきた観
が見えるようだ。(ニューヨークのグランドセントラル駅構内の
オイスター・バーは最高だった。)
世界各地の牡蠣を6種類選び(3人で18個)1個たべるごと
に感想を(「これは****で****だね〜!!」とか)言いながら
平らげた。
おいしいモノを楽しくたべられるのはしあわせだ。
感謝、感謝・・・・・。
PINS FACTORY(ピンズファクトリー)
http://www.pins.co.jp/
(ピンズ・バッジ・ピンバッジのオリジナル製作専門メーカー
作品の企画、デザイン、仕様をアドバイスして品質を重視
したコラボレーションで仕上げることがブランドのポリシー)
http://www.pins.co.jp/topics/jitsurei.html