「表参道ヒルズ」のオープン
この日(11日)は「表参道ヒルズ」のオープンであった・・・・。
「表参道ヒルズ」は世界的な建築家の安藤忠雄氏の作品だ
から見に行ったのだ・・・・。
http://www.omotesandohills.com/
http://www.mori.co.jp/projects/omotesando/
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- 作者: 平松剛
- 出版社/メーカー: 建築資料研究社
- 発売日: 2000/12/01
- メディア: 単行本
- 購入: 6人 クリック: 42回
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JAMESは一応建築学科の出身だからなぁ・・・・・・・・。
去年のクリスマスに彼の代表作である「光の教会」について
少し書いたが・・「表参道ヒルズ」については正直言って代表
作の1つになるという感じはしなかった・・よ・・・・・。
制約が多すぎてダイナミックな表現ができなかった感じ・・。
しかし設計にあたっての苦心の跡と思われる形跡はそこここ
に感じるモノがあったねぇ・・・・・・・・。
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- 作者: 内田青蔵
- 出版社/メーカー: 王国社
- 発売日: 2004/01
- メディア: 単行本
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プロジェクトの一角には「同潤会青山アパート」の一部を復元
した「同潤館」という記念館があったなぁ・・。
内部(商業スペース)は思ったよりもかなりコンパクトであっと
いう間に一回りしてしまうという感じの広さだね・・。
住居部分は外部からはわからないのだが「同潤会アパート」
のときから住んでいる人が平和に暮らせるかもなぁ・・・という
感じはしたね・・・・・。
レジデンスの大半はもともとの住人が入居するみたいだね。
(新規に貸し出しする部屋はたしか16部屋だけということ)
ここではなくて「六本木ヒルズ」の話だが「ヒルズ族」という言
葉は最悪レベルによくないね・・(下劣きわまる響きだ)・・・。
「森ビル」の創業者である故「森泰吉郎氏」が嘆いているよう
な気がする・・よ・・・・・。
まあ・・・最低最悪の詐欺師で扇動者であった「堀江貴文」の
逮捕起訴とともに「そういう言葉もあったかな」・・・と消えてい
けばいいねぇ・・・・・。
つい先日複数のテレビ局で臨床心理学者が奴(堀江)の人格
的な特徴を解説していたが・・やはりその内容は「サイコパス
(反社会性人格障害)」の特徴を語っていたよ・・・。
(「サイコパス」だと断定したうえでの解説はしていなかった)
PINS FACTORY(ピンズファクトリー)
http://www.pins.co.jp/
(ピンズ・バッジ・ピンバッジのオリジナル製作専門メーカー
ブランドのポリシーは作品の企画、デザイン、仕上げなどの
コツを丁寧にアドバイスしながらの顧客とのコラボレーション
で品質、質感、テイストを最重視した作品を製作すること)