見つけたのは復刻版の・・

いろいろとあっていそがしかったから日記を書くのがおくれて
しまった(これを書いているのは21日)なぁ・・・・・・・。


しかし・・・JAMESは日記を書き始めて以来1日も空けた日が
ないので頑固に日を埋めていこうね・・・・・・。

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リキュールとカクテルの事典―リキュールはもっと楽しめる

リキュールとカクテルの事典―リキュールはもっと楽しめる

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上記の本の表紙の右側の酒はフランスの「ぺルノー」の製品
であるようだな・・(写真の銘柄はわからない)・・・・・。


六本木のドンキホーテで「ぺルノー」の「アブサン」を見つけた
のだ!!・・といってもわからないかな??・・・・・。
(「ぺルノー」は酒造会社の社名で「ぺルノー」という酒もある)


アブサン」は麻薬のような毒性(習慣性)があるということで
フランス政府が長い間禁止してきた幻の酒(リキュール)だ。
それがあったので思わず買ってしまった・・・・・・・・・。

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リキュール&スピリッツ通の本 (Shotor Library)

リキュール&スピリッツ通の本 (Shotor Library)

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といってもJAMESは「禁制品」を入手したわけではない・・・・。
ドンキホーテで見つけたのは復刻版の「アブサン」でフランス
政府が禁制品に指定した原因の成分は取り除いてある・・。


かつて詩人の「ランボー」は「アブサン」を飲んでその毒に侵
されたトランス状態で多くの詩を書いたらしいよ・・・。
著名な画家の多くも禁止になる前は愛飲したらしいね・・。
ロートレックとかかな・・)


JAMESは飲むために買ったのではなく趣味のコレクションに
するためという感じかなぁ・・・・・。


ちなみに「ぺルノー(フランス)」は昨年「アライドドメック(英)」
を吸収合併して世界第2位の酒造会社になったのだ・・。
http://www.pernod-ricard.com/


これで世界最大の「ディアジオ(英)」(JAMESの投資会社で
投資している)と2強の対決の時代になるかも・・・・・。
(「かも」というのは世界2位になったが「ディアジオ」との間に
はまだ大きな差がある状態だから)
http://www.diageo.com/en-row/homepage.htm





PINS FACTORY(ピンズファクトリー)
http://www.pins.co.jp/
(ピンズ・バッジ・ピンバッジのオリジナル製作専門メーカー
ブランドのポリシーは作品の企画、デザイン、仕上げなどの
コツを丁寧にアドバイスしながらの顧客とのコラボレーション
で品質、質感、テイストを最重視した作品を製作すること)