明らかにそうではなくて・・・
この日(24日)には母方の祖母が危篤だという知らせで茨城
の地元に帰ったのだ・・・・・・・・。
年が明けて数日後から入院して重体であったのだ・・・・・。
(祖母は翌25日の朝に亡くなり、この日の分を書いている前
日・・2/2・・が葬儀であった)
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- 作者: 日野原重明
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2002/10/03
- メディア: 文庫
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親戚が経営(院長)している地元の病院(医師は8名ぐらい・・
病床は何床ぐらいだろうか・・)の入り口を相当にしばらくぶり
(軽く10年以上)でくぐり病室に行ったら母と母の妹がついて
いた(母は次女、後ほど母の姉も来た)なぁ・・・・・・。
もしも「元気だったのが急性の何かで」という状況であったな
らばJAMESは「東京の聖路加国際病院に移送してあらゆる
可能性を・・」という提案をするところだが明らかにそうではな
くて「天寿をまっとうするところ」という感じだった・・ね・・・。
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病院建築のルネッサンス―聖路加国際病院のこころみ (INAX BOOKLET 11No.2)
- 出版社/メーカー: INAXo
- 発売日: 1992/04
- メディア: 大型本
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夕方のニュースの時間に病室からロビーに降りてテレビを観
たら「ブタ箱に入ったお子様ランチ資本主義者(堀江)」のこと
が大騒ぎで報道されていたよ・・・・・・・・・・・・・・・・。
まあ・・本当に最低の野郎だねぇ・・・・・・・・・・・。
堀江の親が「息子を即日ぶち込んでくれ」と検察に願い出た
らしい・・という話もどっかで聞いた・・なぁ・・・・・。
(それで「即日逮捕」なのかどうかはわからんけど)
理由は・・「被害者に殺される」「口封じで何者かに殺される」
「自殺する」・・などを防げるから・・ということ・・らしい・・・。
(まあ、奴の親としては当然のアクションかもね・・・)
で、階上の病室はとてもとても「平和」であった・・なぁ・・・。
「娘と孫たちに囲まれてお母さん(祖母)はきっと幸せよ」とか
の談(JAMESの母)・・があったりで・・・ね・・・・・。
PINS FACTORY(ピンズファクトリー)
http://www.pins.co.jp/
(ピンズ・バッジ・ピンバッジのオリジナル製作専門メーカー
ブランドのポリシーは作品の企画、デザイン、仕上げなどの
コツを丁寧にアドバイスしながらの顧客とのコラボレーション
で品質、質感、テイストを最重視した作品を製作すること)