夢にまで見てしまいそうに
あああ、あ、また寝たきり状態の土曜日だった〜〜〜〜〜。
しかし、ねむい・・・・・・・・・・。
とりあえず寝てしまうと・・・1日じゅう寝てしまう・・・・・・。
まあ、きっと、そういう運命の日なのだろうね・・・・・・・。
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- 作者: 田中康夫
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1985/12/01
- メディア: 文庫
- 購入: 2人 クリック: 39回
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夕方、ひさびさに連絡をくれた人と「慶応仲通り」の鮨屋で食
事をしたのだ・・(それがなければ完璧に寝たきり)・・・・・。
ところで「慶応仲通り」は「慶応」という名前がついているのだ
が「慶応義塾大学」の学生はあまり利用しないみたいだな・・。
そういえば「慶応の飲み食いの場所は渋谷」・・とか・・そんな
ことが上記の「なんとなく、クリスタル」(田中康夫)の中に書
いてあったような気がするよ〜。
ということは「慶応仲通り」は素通りするのが作法か??・・。
1980年に出たこの本を読んだときには「大ショック」を受け
たぞ・・(何しろ高校2年だった)・・・・・・・。
高校を卒業するまでの間に「ラコステ」のポロシャツを着るこ
とを夢にまで見てしまいそうになったりしたよ。
(ワニのマークがついているだけだった・・・・・。)
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- 作者: 石原慎太郎
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1957/08/07
- メディア: 文庫
- 購入: 6人 クリック: 158回
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それよりずっと前に「太陽の季節」(石原慎太郎)が大ショック
を当時の若者に与えたようだがこちらは読んでいない・・・。
しかし・・2人とも有能だが最近「おかしい」かもなぁ・・・。
(「おかしい」とは・・狂った、常軌を逸した・・とかの意)
康夫ちゃんの「新党日本」の党首の件は担がれたのかな・・・。
荒井広幸とか小林興起とか・・に・・・・・。
「がっくりだよ、変な奴らとツルむのやめろよ〜〜」だよね。
石原さんは「民主主義国の軍隊が最も強い」という初歩的な
理論を知らぬらしい・・な・・・・・。
イスラエル軍を見ればわかるが「民主主義国の合理性を最
優先した人命重視の軍が最も強い・・・」とは歴史が証明して
いるのだよね・・・・・・・・・。
(イスラエル軍は1名の捕虜の奪還に1個師団を動かす)
「アメリカ軍は人命重視だから中国軍に必ず負ける」
・・って何を言いたかったのだろうなぁ??・・・・・。
「市ヶ谷で罵声をあびながら腹を切りたい」・・・ということなら
ばわかるのだけどねぇ・・・・・・・・。
2人とも「馬鹿」じゃないんだから、しっかりしてよ〜〜〜。
PINS FACTORY(ピンズファクトリー)
http://www.pins.co.jp/
(ピンズ・バッジ・ピンバッジのオリジナル製作専門メーカー
作品の企画、デザイン、仕様をアドバイスして品質を重視
したコラボレーションで仕上げることがブランドのポリシー)
http://www.pins.co.jp/topics/jitsurei.html