まだまだ5万人には・・・

ああ、よかった。まだやっていたぞ〜〜〜。
以前書いたオープンカフェスタイル「海の家」を江ノ島に見に
行って来たのだ。
(正確には湘南海岸の江ノ島の入り口付近)


もしかしたら、もう「店じまい」してしまっているかなぁ・・・・とも
思いながら、とにかく見納めに行ってみたのだ・・・。

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今回も車で行った以上は飲めるのは「コカコーラ」とかのノン
アルコールドリンクだけだ。
だから今日も「コカコーラ」を飲んだ・・・。


で、江ノ島に渡って島の一番奥のあたりの遊歩道まで行って
みたら、やはり「素朴な性格の猫」がいて、見知らぬ人である
JAMESに抱き上げさせてくれたのだ・・。


江ノ島の猫はずっと前と同じみたいだなぁ・・・・・。


どういうことかというと、大学1年のときに江ノ島に来て、島の
猫の性格がとても「おだやか」であることを感じたのだが、そ
れは20年以上たっても同じであるようだな・・と思ったのだ。
ずっと「そう」であってほしいなぁ・・。


ああ、また明日からウイークデーだなぁ。
ピンズファクトリーの15周年記念日が近づいている・・・・・。


ところで・・・・・・・・・・
しかし、人間界ではずっと「そう」であったコトをドラスティック
に変えたほうがよい「そう」が多いな。(人間界=日本)

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ヤクザ・リセッション さらに失われる10年 (光文社ペーパーバックス)

ヤクザ・リセッション さらに失われる10年 (光文社ペーパーバックス)

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「ヤクザ・リセッション さらに失われる10年」


フフフ、これ(上記)は「おだやかな本」じゃないぜ。
この表紙には下記のように書いてある。

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ヤクザに汚染された「政・官・業」が国民の金を奪い、いまの
日本は運営されている。
欧米から見た日本は、民主主義国家などではない。
フィリピンやインドネシアなどと同じ「泥棒国家」だ。
いまの支配層約5万人を刑務所送りにしなければ、不良債
権も大不況も終わらない。
かくして、「さらに失われる10年」は続いていく。

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・・・・・という、あきらめムードの要約文だ。


2003年に出たこの本の取材時点では「どんな改革をやっ
てもヤクザに骨抜きにされる」という情勢であるように筆者
には見えたのであろう。
(筆者は米誌「フォーブス」アジア太平洋支局長。)


現時点を筆者がどのように見ているかを知りたいものだ。


が、しかし、少々風向きも変わりつつあるのかな。
ぜひ、そうであってほしい。
じゃなくて、風向きは変える・・・・・かな・・・。


先日逮捕された某公団の副総裁などはもちろん「5万人」の
うちの1人だろう(上記でいう広義のヤクザ)。
でも、まだまだ5万人にはほど遠い。


ヤクザはドンドン「ぶち込んで」いただきたいものだねぇ〜。
容赦なく、ドンドン、ドンドン、ドンドン・・・・・・・・・。
投獄してしまうべきだ。





PINS FACTORY(ピンズファクトリー)
http://www.pins.co.jp/
(ピンズ・バッジ・ピンバッジのオリジナル製作専門メーカー
作品の企画、デザイン、仕様をアドバイスして品質を重視
したコラボレーションで仕上げることがブランドのポリシー)