どういうわけか「人気者」
あああ、あ、頭をつかうと頭が疲れる・・(あたりまえか)・・・。
JAMESは自分にとって「BGM的な映画」というのがあるのだ。
ただ流しておくだけだ・・・。
話の筋などは追わない・・・・・・。
頭が疲れたときなどにいい感じだよ〜〜。
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名作で何度も観ているのでその話の筋はよく知っている。
だから集中して観る訳でもなく「BGM」のように流しておける
というような作品なのだ。
そういうモノはTUTAYAでレンタルしないで買う価値がありと
判断して買うのだ・・・・。
今日はそのうちの2作を紹介しようと思う。
「タクシードライバー」(上)と「羊たちの沈黙」(下)だ。
この2つに共通するのは「アカデミー賞受賞作品」ということ
と「ジョディー・フォスターが出演」ということだ。
しかし「ジョディー・フォスター」は一方では子役、もう一方で
は立派な大人だ。
で、どちらともとても重要な役だ。
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2つともサイコなテーマを描いているので「安心してBGMに」
というのはちょっと変な表現かもしれない。
でも慣れてしまえば何ていうこともない。
2作品ともに「映像表現」は緻密で美しく、「バックの音楽」も
とてもいい感じだ。
つまり、完成度が高いということだ。
「タクシードライバー」はサイコなテーマといっても都会的な
「シュール」を淡々と描いたという感じであり、若き日の「ロバ
ート・デニーロ」が何をやってもちょっとズレたことになってし
まうの不眠症のタクシー運転手の「ニューヨーカー」だ。
それが都心で暮らす「東京人」としてのJAMESに癒しをもた
らすような内容だ。
(コミカルな反面教師という・・こと・・かな・・・・)
「羊たちの沈黙」はサイコなテーマの中のいわゆる怖い内容
の作品・・・猟奇的な話・・・かな・・・・・だね。
だけど続編が2つ作られるというのは「人食いレクター先生」
「アンソニー・ホプキンス」がどういうわけか「人気者」なので
あろう・・・・・。たぶんそうだ・・。
それに「人食いレクター先生」は無害だ。
(映画の中だけだから・・・)
しかし・・・・・・・・・・
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今まで、日本の政治は、支持基盤と癒着した守旧派を中心
とした「抵抗勢力」により、遅々として進まず、閉塞感が漂っ
ていた。(YESプロジェクト設立趣意書・・・より抜粋)
http://blog.globis.co.jp/hori/2005/08/young_entrepren_a9b7.html#more
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・・・・・上記の「支持基盤と癒着した守旧派」は有害だよぉ。
(映画の中の話ではないから・・・)
しっかし「癒着」ってイヤな言葉だねぇ〜。
で、たぶん、それを見分けるのにテクニックがいる。
日本人はずっと「守旧派がかけた催眠」の中だったわけだ。
それから醒めて見分けるのはそれこそ「サイコなテーマ」の
中に突入ということかもなぁ〜。
ちょっとたいへんだぁ〜〜〜。
ちょっとたいへんだぁ〜〜〜。
ところで・・・・・
企業(法人)も社会人だから「健康な社会への責任」があるは
ずだろう・・・・・とーぜん。
ピンズファクトリーは企業経営において上記の「責任」を放棄
しないことを理念として成長したいです・・・よ・・。
PINS FACTORY(ピンズファクトリー)
http://www.pins.co.jp/
(ピンズ・バッジ・ピンバッジのオリジナル製作専門メーカー
作品の企画、デザイン、仕様をアドバイスして品質を重視
したコラボレーションで仕上げることがブランドのポリシー)