「いい映画」なのだろうなぁ・
風邪が治ったばかりだからたまには日記を書かずに寝ようと
思うのだ・・・(といいつつ書いているが)・・・・・・・・・。
でも寝る前にコクーンの中の録画をチェックするのだ・・・・・。
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- 出版社/メーカー: 日本テレビ放送網
- 発売日: 2005/11
- メディア: 単行本
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1週間撮りっぱなしではないが週末が最もチェックしやすい。
「ALWAYS 三丁目の夕日」関係の予告編が多いな〜〜。
http://www.always3.jp/index02.html
たぶん「いい映画」なのだろうなぁ・・・・・・・・・・・。
小雪、吉岡秀隆、堤真一、薬師丸ひろ子、堀北真希・・・・・・
三浦友和、小日向文世、石丸謙二郎・・・・・・・・・・か・・・・・
薬師丸ひろ子はJAMESと同じ年(1964年)の生まれだ・・・。
昭和33年(1958年)が舞台ということだがJAMESの生まれ
た年(1964年)よりも6年まえだなぁ・・・・・・。
47年前ということは・・・・・そのころ20代前半の人でも70才
ぐらいだよねぇ・・・・・・・・・・・。
でも、シニア向けの映画じゃないよね・・たぶん・・・・・。
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- 作者: 2005『ALWAYS 三丁目の夕日』製作委員会
- 出版社/メーカー: メディアファクトリ-
- 発売日: 2005/10/28
- メディア: 単行本
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なんか・・・どなたでも参加・投稿できます。「古き良き昭和の
思い出」を投稿してみてください(下記)・・だってさ・・。
http://blog.always3.jp/index.php?diary_id=3
ということは「昭和」がこの映画のテーマってことなのかな?
しかし「昭和の最後」ってバブル期で最悪だよね・・・・・。
ある意味では日本中が狂って壊れていたという感じだったよ。
だから「昭和の全体」がテーマだとは思えないなぁ・・。
昭和30年代(昭和中期)の「いい感じ」の時期を再現して描
くことが中心なのだろうな・・・・・・・・。
(昭和中期・・・昭和30〜40年代前半ごろ)
三輪自動車が出てくるようだがJAMESの幼少期の記憶にも
それが走っていた風景があるよ〜〜。
あとは・・・ばあさんが生前に酒屋をやっていたと以前に書い
たけど、JAMESが幼少期のころまでは瓶ビールの箱は木製
(強化プラスチックではなく)だったのだよね・・・・・・。
「アルミ缶」も「ペットボトル」もまだ出現しておらず、なんだか
全体的に「味がある時代」という感じだったと思う・・・・・。
今は「便利になって味がない」という感じかなぁ・・・・・。
PINS FACTORY(ピンズファクトリー)
http://www.pins.co.jp/
(ピンズ・バッジ・ピンバッジのオリジナル製作専門メーカー
作品の企画、デザイン、仕様をアドバイスして品質を重視
したコラボレーションで仕上げることがブランドのポリシー)